余裕で平凡

カレーの材料覚え書きと次回へのメモ。適当レシピ

レモンチキンカレー

◼️スターター カルダモン2粒、クミンシード小1/2、レッドチリ2本

 

玉ねぎ小1、にんにく・しょうがみじん切り、トマト小1

 

◼️中心のスパイス コリアンダー小1、ターメリック小1/2

 

鶏肉は塩とブラックペッパーで下味。パクチーたっぷり。

 

レモン半分。皮付きのまま1センチ幅に切って4等分。

3分くらい煮こんだか。仕上げにはちみつ。

 

苦味が出るのを恐れて煮込み時間短めにしたこともあって、レモンの主張が強い。

レモンを具のように食べるカレー。

これはこれでいいかもしれないが、もう少しレモンに熱を通すか小さく切るか。

食後はスッキリ。

【店カレー】對馬流南インド系辛口料理店タリカロ

西荻窪の名店。

ランチミールスをアーンドラマトンカレー¥2090、バスマティライス変更¥150、ドリンクがなんでも¥200ということで濃厚ラッシーも注文。

どれも美味しい。

とくにマトンカレーはマトンの風味とスパイスがベストマッチ。

辛いと書いてあったラッサムはそこまで辛くはなく、酸味も控えめなあっさり系。普段自分で作るラッサムがパンチ利かせすぎなのかも。

ダルはけっこう辛い。ヨーグルトが濃厚。

旨さと辛さとスパイス感のバランスがとても好み。

バスマティライスはおかわりできるのだが、気がつくとカレーがなくなっていたので今回はおかわりなし。

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【店カレー】咖喱屋ボングー

たまには欧風カレー。

新宿NEWoManの甲州街道に面したところ。

スタンドカレーのように見えるがカウンター以外にもきちんと席がある。

看板商品のビーフカレーは肉の量によって値段が変わる。

贅沢ビーフカレーをもっとも少ない100グラムで。¥1530。

水の代わりにアイスティー(おかわりできる)、コンソメスープ(美味しい)、ジャガイモかコールスローが選べる(ジャガイモを選択)。

玉ねぎなどがとじっくり煮込まれた旨味と甘みたっぷりのグレービーに、スプーンでほぐせるほど煮こんだビーフ

辛さはほぼなく、辛味は卓上のカイエンペッパーでお好みに。

美味しいに決まっている味だけど、スパイス感は当然物足りない。

満足感はある。

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チキンジャルフレジとか

チキンジャルフレジは汁っぽさ出そうと水を加えたらトマトが煮込まれてしまった。

なすとにんじんのサンバル、小松菜のサブジ

バスマティもちょっと茹でてカレー呑み。

チキンパッキビリヤニ

休日ランチにビリヤニ

オーソドックスなグレービーにバスマティライスは200グラム。

バスマティの茹で時間は4分ほど。

ミントはなし。

圧力鍋で(圧力はかけず)炊く。

20分加熱で10分蒸らし。

鍋底はけっこう焦げてしまったけど味にほとんど影響なし。

フワパラのバスマティライスが美味しい。

 

【店カレー】ヤニマヤ 戸田公園

戸田公園駅近くのネパール・インドレストラン。

インド・ネパールではなくネパール・インド🇳🇵。

看板通りにメニューも最初の見開きにダルバートが載っていて、ナンのセットは後ろのページ(インドスペシャルとあった)。

チキン、ベジタブル、マトン、日替わりのなかから、ダルバート・マトンを注文。¥980。

日替わりがなにか聞くの忘れた。

ダルは一口めは塩気が少し強く感じたが、ライスが進む味付けで美味しい。

カレーはよくあるインネパスタンダードとは違う。辛さはほとんどなく、辛くするなら卓上のカイエンペッパーで調整してねと。

トマトがしっかりしていて旨味と酸味のバランスが良い。

サーグはほうれん草、右側は豆となんかの野菜炒め、左側は豆ときゅうりなどのサラダ。

アチャールはパプリカか。

ライスはバスマティとジャポニカの混合。

満足の一皿。

店内にはネパール山椒などのスパイスも小袋で売っていた。

戸田公園に行く機会があれば今度はビリヤニも食べてみたい。

店内の雰囲気もよし。

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